美容と健康<美容鍼灸・美顔鍼>(反応点治療研究会症例集)

ニキビ、しみ、皮膚炎、ケロイドなどお肌のトラブル、ダイエット(痩身):このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会が美容鍼灸をテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

2009年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年05月

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にきびによる悩み

30代女性

初診
数年来、にきびの治療を皮膚科で行っているが、納得できない様子であった。顔全体に比較的大きな赤みのあるにきびが目立つ。どうにかしたいと悲痛な面持ちである。そこで週に一回の通院治療することになった。

二回目
もう一つの訴えであった便秘が改善したらしい。

三回目
便通は、ほぼ毎日あるようになり、にきびの数が全体的に少なくなる。

五回目
にきびが目立たなくなってきたと笑顔で来院。

七回目
全体的に、にきびが減り、炎症性のにきびが見当たらなくなる。

十回目
ほとんど、にきびが見られなくなる。

現在
にきびは治まっている。現在、予防で月に一回のペースで来院している。

治療のポイントと反応点の状況
初診時、のど、耳、肝臓、便秘の反応が顕著に見られたので重点的に治療を行った。

治療の経過と感じたこと
のど、耳、肝臓の反応が強く出ており、そのことが皮膚の分泌腺の状態や免疫力の低下などに影響したと感じた。また愁訴の便秘も何らかの影響をおよぼす可能性が考えられた。本例は自宅でのセルフケア(のど、耳、肝臓)の指導を促したが、反応が良くなるにつれ、にきびの状態も改善してきた。にきびの治療には、発症部の皮膚のみにとらわれず、体全体の体調管理が大切だと感じた。

反応点治療研究会  大阪市 こころ はり灸治療院 中間善也
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| こころはり灸治療院  中間善也・稲次昌子・野口恵美 | 22:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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